2019.1.16

ビクター時代音源の配信開始

ビクター時代のシングル・アルバムの配信開始。
デビュー曲「Blue」からミニアルバム「alive」までの5枚です。
各種ストリーミングサービス他で視聴可能となりました。

Apple Music
https://itunes.apple.com/jp/artist/life/1448660919

Spotify

2017.7.1

視聴できるようになりました。

あら、もう梅雨がおわりそですね。

時間が加速していく！

今年4月にリリースした2曲が視聴できるようになしました。
サウンドクラウド経由です。
他の曲も試聴できるようにしないとね。

2017.4.6

新曲リリースの知らせ

前回のリリースからちょうど1年。
やっと新曲リリースできました！
今回は「LOVE SONG」「GOODBYE」という2曲です。
二曲とも大人感満載のロックナンバーなんです。
気に入ったら購入してくださいね。

iTunes store
https://itunes.apple.com/jp/artist/life/id939920519

レコチョク
http://recochoku.jp/artist/2000000871/

レコチョクには、ビクター時代お蔵入りになってしまった
音源が売っているんですねー、250円もするけど…
知らんかった。

今回、定額配信サービスには公開していないので
購入だけになってしましますが、どうぞよろしくお願いします。

感想なんて聞かせてくれると嬉しいのでメッセージくださいね。

2017.1.23

2017年になってもうた

更新頻度が、壊滅的に遅くてすみません。

突然ですがLIFEにとってアコギって凄く重要な楽器なんです。曲は、ほとんどギターから出来て来るものだしサウンド的にも重要な位置に入る曲が多いから。

このアコギ、自分たちでレコーディングするようになってからなかなかイメージした形にならない。素晴らしいブースも高級な機材やマイクも無いからしかたないんだけどなかなか妥協ポイントまでも持って来れないことが多い。

で、今年はアコギのサウンドを自分のイメージに近づけようと思い立ったのです。

上の写真は、Gibson B-25のサドルをセラミックサドルからエボニーベースのレギュラーサドルに交換した写真です。

このB-25は、たぶん1964年製でブリッジはプラスチック製、サドルはセラミックのアジャスタブルサドルです。60年代のB-25は、セラミックのアジャスタブルサドル仕様のものが多いです。いわゆるギブソンサウンドと言いますかジャキジャキと乾いた良い音で鳴るんです。

でも、レコーディングに使うと歪が多くてストロークなどでは輪郭が無くなってしまう感じ。ま、それが味なんですが…

そこでベースをエボニーで作った牛骨のレギュラーサドルに変更してみました。アジャスタブルのままなのでまだ少し歪みますが狙った音に近づいたかも。ギターって本当にいいですね。おれベースだけど。

3曲ほどほぼ完成に近づいているんですが、あと少しがなかなかなんです。たぶんもう少しで出来るはず。

2017年もがんばろー、おー。

では、また。

2016.8.5

オリンピックシーズン

時間がすぎるのは、早いですね。
この間、ロンドンでやったのに・・・

このサイトも放置してからもう4ヶ月も経ってしまいましたｗ

あんなことやこんなことやろうと考えたりもしましたが
マイペースでいいのだと言い聞かせて活動しております。
活動と言う程のことでは無いですが・・・

いま、3曲位出来そうです。
全部いい曲。

秋とか冬とかにリリース出来るといいねぇ。

2016.4.7

10年ぶりに3曲をリリース

もう、あれから10年以上経ったでしょうか？

最後のインストアライブが横浜で終わり、完全に終わったんだという脱力感
バンドそのものが無くなってしまったかのような虚無感。

触って感じられるくらいの記憶が今も残ってる。

生活やこれからの人生を考えると、契約が切れた状態で
バンドを続けていくことは不可能でした。
何もかもかなぐり捨てて続けるだけの勇気もなかった。

自分たちも終わったと、あの時音楽に見切りをつけたんです。

 

暗い・・・w

 

10年以上、音楽から遠ざかっていたし
それ以後の、生活を安定させるためそれぞれ必死に働いていた。

今だってメンバー全員、結構大変だからバンドをやることは
なかなか難しいことです。

 

なのに、魔が差したんです。

 

やろうと決めてからは、曲作りや機材を揃え試行錯誤の日々でした。

今は、コンピューターとファイル共有でなんとか音楽を作っています。
慣れない打ち込みも、レコーディングもそれぞれが行っています。

そんな中デモを7曲くらい出し合って、カタチになったのが今回の3曲です。

ミックスダウンは、当時からお世話になっているエンジニアのYさんに
協力してもらいました。

自分たちの音楽を好きなように自由に作ればいいのですが
今回も配信で世に出すということは決めていたので
これは、作品として成立しているのかと悩むこともしばしば。

制作に入ると憂鬱に感じることもありました。
それほど、真剣になってしまったということでしょうか？

まず、新しくLifeから表記を「LIFE」に変えた
名刺代わりの3曲よかったら聴いてください。
 

 
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